仕事
この世で最も「人間を嫌いになりやすい職業」といえば…
【終わりの始まり】石田純一さん、全てを失ってしまう…
俳優、石田純一(67)が6日、木曜隔週コメンテーターを務める文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)に生出演。
3月をもって同番組が終了することに「大変寂しいですね」と、心境を語った。
石田は「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」が唯一のレギュラー番組だった。
前日5日放送回のエンディングで、キャスターを務める同局・斉藤一美アナウンサーが番組終了を報告。
今回、斉藤アナが冒頭で「3月25日金曜日をもって終了することになりました」と改めて伝え、「石田さんと、ここでこうしてお話しできるのは数えたらあと6回なんですよ。寂しいなって思って」と残念がった。
2017年4月、番組開始時からコメンテーターを担当してきた石田は、「寂しい?本当ですか」と反応した。「一緒にやらせていただいて、すごく愛着があるのでちょっと寂しいですね」とポツリ。
「ちょっとじゃないな、大変寂しいですね」と付け加え、終了を惜しんだ。「全力を尽くして頂ければと思います」の呼びかけに、「はい」と力強く応じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98895482cbffeedd55e1f1b46727e79f74840233
1/6(木) スポニチアネックス
【悲報】いしだ壱成さん、あらゆる仕事の面接をしていた事が判明も全てアウト…もう芸能界しかない模様
(略
’18年4月に結婚したことを機に、家族で石川県に移住した壱成。しかしネットの誹謗中傷が引き金となり、うつ病を患っていたとメディアで明かしていた。同誌のインタビューでは、「この秋口には工場のライン作業や介護士、車の内装クリーニングとか、全部で20社ほど受けましたが、ぼくの“悪評”をメディアで知っていたのか、全部面接でダメ」と定職に就けなかった苦労も打ち明けている。
今回の離婚にあたって慰謝料はないものの、壱成は長女の養育費を月4万円支払っていくという。年末には自宅を引き払うようで、「今後はアルバイトでも何でもして養育費を稼がないと」と語っている。一方で、「落ち着いたら東京に戻ろうと思っています。運がよければ芸能界に戻れるかもしれないですが」と“復帰”も視野に入れているようだ。
「壱成さんは90年代前半に、中性的なルックスで“フェミ男”として大ブレイク。ですが彼はルックスだけでなく、演技力にも定評があったのです。特に壱成さんが主演した野島伸司さん脚本の『未成年』『聖者の行進』(ともにTBS系)では、彼の繊細な感情表現に心を打たれた視聴者が続出。ドラマは大ヒットしました。
壱成さんは最近のインタビューで、’97年放送の『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ系)の撮影時期にもうつ病を患っていたと明かしています。『(現場スタッフから)根性論を言われ続けたことで、症状が悪化していきました』と当時を振り返っていましたが、時代とともに世の中の価値観も変わりつつあります。石川県でも演技の勉強をされていたと聞いていますので、今の時代なら自分のペースで再び役者に挑戦できるチャンスがあるかもしれません」(芸能関係者)
過去には様々なトラブルも経験した壱成。3度目の離婚を機に新たな人生をリスタートさせようとしている彼に、ネット上では「役者復帰を!」との呼び声も少なくない。
《壱成さんの演技は唯一無二です。またやれると思います》
《未成年、聖者の行進見てました。石田さんの演技、また見てみたいです。未だに心に残ってます。才能があるのに勿体ない! 演技力はお父様も超えていたと思いますよ!》
《本人が思ってるよりファンはたくさんいると思う そして、みんな待ってるよ 立ち直って、あの演技を見せてくれ そしたら養育費も払えるし》
果たして、愛娘のためにも発憤興起できるだろうかーー。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cda99696396633d6d5333a23a2646e7c94c50098